本当のドライカッットとは、髪を乾いた状態で切るという単純なものではありません。
髪を切ると言う技術のなかで最も細かく、最上級の技です!
知識と技術と多くの経験を要します。
もともと、フランスの60年代のファッションを創りだした立役者とも言える。
世界的カリスマ美容師ジャンマルク マニアティス が、はじめたカットの技術。
その特徴は、髪の毛をほぼ1本づつ切って行くと言う途方もない技術なのです。
”それは無理でしょう” と思うかもしれませんが、ほぼそれと同様に切る事が可能なのです!
ほとんどの美容師達は、その技術を出来ません。
なぜかと言うと、それは、日本の美容学校では習うことができないからです。
おそらく その概念すらない人が98%以上だと思います
このカットと出会った最初、既に技術者としてお客様をカットをしていた自分も、ほぼこの技術を理解できませんでした。
このカットと出会って、仕事の経験を積めば積むほど、この技術の凄さが分かるようになりました。
凄く奥の深い画期的な技術です。
あきらかに仕上がりが、違うのです。
伸びてきた状態、
再現性、
細やかな表情感など、
今までの技術では不可能であった細部の部分まで対応できます!
ぜひ1度でも,ご体感下さい。きっと毎日の扱いやすさと、ヘアスタイルのナチュラルさに驚く事でしょう。
また、ラプウルスウィート水谷のカットは、ドライカットのルーツにあたるフランス人 J .マニアティス直伝の本物の技です。
また、水谷の技術は、日本人に合わせて、更に、もっともベストなやり方で対応しています!